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a happy reunion

 「a happy reunion」というタイトルのコンサートというか気楽な会をスタジオ・バミで2月11日に開催します。
スタジオ・バミで音楽会らしいことを開催するのはじつは初めてです。



Ake Kubota ( Piano ) Alina (Vocals )

Ake Kubota’s official website : http://www.akekubota.com/

myspace.com/akekubota : http://www.myspace.com/akekubota

AK blog : http://ake-akblog.blogspot.com/

2/11 (金・祝日)
open 14:30/start 15:00 end 17:00 〜18:00

場所:スタジオ・バミ(与野本町) ※投げ銭制
コンサート終了後、ティータイムがあります
■予約・問い合わせ:shinzaki06@gmail.com
http://studio-bami.com/

akeさんとalinaは母子です。そしてakeさんは気鋭のピアニストで作曲家。
alinaはヴォーカリストで画家である。ぼくは大昔に彼等に出会った。
そうそうakeさんの相方のnickもすごいギタリストでヴォーカリストなのを忘れていた。
ぼくが三十五歳の頃、止めていたギターをもう一度弾こうと気持ちを奮い立たせてくれたのがこの人達だ。

21歳で完全にギターを弾くことをストップしたので、14年ぶりに楽器と再会したことになる。
ギターを再開したぼくは今までのブランクを埋めるように、仕事そっちぬけで楽器の練習で忙しかった。
akeさんにはズーズーしくもいろんな伴奏をお願いして弾いてもらった。

週末はいつも遊びに行っていたわけです。迷惑な奴です。

その後、ぼくはバミさんと結婚して、さいたまに引越してからakeさんたちと疎遠になった。
ちょっと寂しかったな。
みんないろんないろんなことがあったわけだけれど、久しぶりに年末に遊びに行った。
Alinaとはなんと13年ぶりに再会した。七面鳥食べたりして楽しく過したんだけれど、

akeさんとalinaはデュオでオリジナル曲やジャズを聴かせてくれた。すごい音楽だったな。
二人のデュオを聴いて超感動したぼくは、バミスタに誘致した。
これは音楽会にして皆様に聴いていただこう、と思いました。


(やましん)

| fromやましん | 01:50 | comments(0) | trackbacks(0) |

クラヤミノtones@タタミスタジオに参加した





1月16日のことだ。住処からすぐ近くであるところのJR蕨駅そばのタタミ・スタジオに出掛けた。

「クラヤミノtones BASIC(仮)@タタミスタジオ」というワークショップだ。
近いこともあって、このスタジオは以前から注目していた。

http://www.bfrec.com/tones.html

タタミスタジオの写真をサイトで見て驚いた。
http://www.bfrec.com/tatamistudio.html

柱を全く使わない木造建築であるエアロハウスではないか!
http://www.aerohouse.net/
http://www.mitsubai.com/tokyo/detail/tk008203.html

スタジオの中に入ると木の匂いがすっと入ってくる。圧迫感のない空間に圧倒される。

ここで暮らしたい!という気持ちで頭の中が一杯だ。気もそぞろな状態になる。

集中力を欠いた状態でもあるので、後のことを考えるとけっこう拙い状態でもあるのでした。

話はまた脱線してしまった。。。。

ワークショップのことを書く。

スタジオの入口でアシスタントの人から暗闇での過し方というか諸々の注意点が丁寧にレクチャーされる。

目を瞑って階段を登ったりスタジオの中を歩いたりして暗闇の中で移動する練習をする。

すごく丁寧な指導で感動する。

そうこうするうちに始まると、この空間が鼻をつままれても分らないというか、

完全な真っ暗闇になる。

この真暗闇の中でとにかく声を出す。今回は移動は無しだけれど動き回ることもあるらしい。

頑張って声を出したんだけれど、すごく疲れたことに30分ぐらい経ってから気が付いた。

視覚を失ったぼくは全身がセンサーと化して神経が参ってしまったようだ。

暗闇は手強い。

横になったり座ったり声を出したりという散漫なことしか後半は出来なかった。

心が完全に折れてしまった。

知り合いが何人か参加していたのを後で知り驚いた。

情けないことに全く気が付かなかった。

これはリベンジしかないな。

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高橋由房blog: たのしい真っ暗闇
http://htn.to/g6ExKz

(やましん)

| fromやましん | 01:14 | comments(0) | trackbacks(0) |

川口市の「アーティスト・イン・スクール」に参加した

 

川口市アートギャラリー・アトリアが主催する「アーティスト・イン・スクール」について美術・ダンスの新生呉羽さんから話を聞いたのは、たしか春先ではなかったかと記憶している。最前線で活動しているアーティストが川口市内の小・中学校に出向いて特別授業を行い、 その成果を展示発表するという素晴らしいプロジェクトだった。

http://www.atlia.jp/about/about.php

http://atlia.exblog.jp/

川口市が規模の大きなアート・フェスティバルを開催したり、鋳物工場跡地をギャラリーにしてこれまた斬新な企画を打ち出したりしているのを、さいたま市に住む私達もすごいなぁ・・・と思いつつしっかりマークしていたので、「アーティスト・イン・スクール」の話を新生さんから聞いたとき、なるほどなぁ、とけっこう納得した。

Stuidio-BAMI のイベントやレッスン、ワークショップで私達はけっこう忙しい日々を過ごしていたが、7月の終わりに新生さんから相方の方波見智子に「アーティスト・イン・スクール」に音楽での参加と展示期間中である11月14日に新生呉羽さんとのデュオのオファーがあった。5回目を迎える今年(2010年)は、新生さんが幸町小学校で、また開発好明さん(現代美術家)が 安行中学校でそれぞれ独自のカリキュラムを組んだ特別授業を行う。

公開授業なので私は出来る限り幸小学校での授業を見学させて貰った。


私達の娘が通う小学校にも課外授業がある。

低学年、高学年をに分けて一気に体育館で音楽や劇を鑑賞したり身体を動かしたりするプログラムが組まれているんだけれど、だいたい授業二枠(一枠が45分)の時間内で、プログラムは一回なのでアッという間に終わってしまい、素晴らしいプログラムでもなかなか印象に残らないのが残念だなといつも思っていた。学校の授業スケジュールがタイトなのは良く理解できるが、できればもう少し時間をかけた綿密なプログラムを組んでいただけたらといつも思っていた。

幸小学校での授業スケジュールはこんな感じで進行した。

4年1組

1回目授業 10月8日(金)5時間目(13:40〜14:25) 

2回目授業 10月12日(火)5・6時間目(13:40〜14:25、14:30〜15:15)

3回目授業 10月19日(火)5・6時間目(13:40〜14:25、14:30〜15:15)

4年2組

1回目授業 10月8日(金)2時間目(9:35〜10:20)

2回目授業 10月15日(金)1・2時間目(8:45〜9:30、9:35〜10:20)

3回目授業 10月19日(火)5・6時間目(13:40〜14:25、14:30〜15:15)

さくら学級 

1回目授業 10月6日(水)3時間目(10:45〜11:30)

2回目授業 10月13日(水)3・4時間目(10:45〜11:30、11:35〜12:20)

3回目授業 10月20日(水)3・4時間目(10:45〜11:30、11:35〜12:20)


一つのモノを創り上げるためにしっかり時間を確保しているのが分る。

弱ってしまった地球や人間に対して、力と夢のみなぎった空間をアートの力で創りだしたいという新生さんの気持ちを先生、子供達と共有できたのではないかと思う。


授業内容はこんな感じだ。

私達は2回目の授業から参加した。

1回目の授業で子供たち自身が見た夢の話をして、その夢をビニールシートに描いていき、2回目の授業では懐中電灯に色セロファンを自由に貼り付けて、暗くした教室の中で光のアンサンブルをみんなで楽しみ、1回目の授業で夢の絵を描いたビニールシートを三等分に切り分け、大きな風呂敷になるようにセロテープで貼り付け、この大きなシートの端と端をこれまたセロテープで貼り付けて筒状にして、先端部はしばり、後部は野球帽状?に加工したビニール・シートを貼り付ける。そしてこのビニールシートオブジェに扇風機で空気を入れると、あ〜ら不思議!巨大なソーセージ状で子供達の描いた夢が一面に広がる宇宙船の一丁上がりだ。


出来上がったファンタジックな宇宙船に子供達は乗り込み、セロファンを貼った懐中電灯をオンにすると教室の中は一気に宇宙の中というか亜空間に変貌する。子供達と先生は宇宙船の中で狂喜乱舞だ。

3回目の授業ではみんなが作った宇宙船を体育館に運び込み、ループ状の網の中に新聞紙を詰め込んで出来た「ニョロ」と名付けられた蛇を使ったパフォーマンスをみんなで演じた。私も方波見さんをサポートする立場で楽器を持ち込み音で参加することができた。嬉しかった。

パフォーマンスはすごかった。たくさんの出来事というかストーリーが同時に展開する信じられない時間だった。私は子供達が担ぎ上げ、ものすごい速さで疾走する「ニョロ」に何度も押し倒されたのだ。

「アーティスト・イン・スクール」では表現の最前線にいるアーティストと創造的な時間をシェア出来るところがすごいと思う。なんにもない真白 な空間を新生さんが、まだ誰も見たことも感じたこともない空間に本気で設えていく姿を間近に見る子供達はみんな真剣だ。すごくグルーブする授業を私は見る ことが出来た。


(当ブログに掲載されている写真・画像・イラストの無断複写、転載等の利用・使用はお断りします )


(やましん)

| fromやましん | 16:28 | comments(0) | trackbacks(0) |